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Talentio API
Talentio APIを活用したSlack通知の作り方
Talentio APIを活用したSlack通知の作り方

Talentio APIを活用してカスタマイズ可能なSlack通知を作成できます。

一週間前以上前にアップデートされました

この機能を利用できるプラン・権限

Enterprise

Business

Basic

Free

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✖️

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管理者権限

マネージャー権限

メンバー権限

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✖️

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この機能でできること

Talentio APIを活用し、カスタマイズ可能なSlack通知が作成できます。

💡 Talentio APIについては こちら をご確認ください。

選考開始の15分前に指定のSlackチャンネルに選考情報を通知させる

手順

説明

01

Slack Appを作成する。

slack api > Your Apps からCreate New Appをクリックします。

今回は From an app manifest を選択します。

次の画面でこの slack app を適用する slack workspace を指定します。
workspace は後から変更できないため、ご注意ください。

マニュフェストは、以下の内容をコピー＆ペーストしてください。

display_information:
  name: Slack Notification
  description: Talentio's Slack bot
  background_color: "#737373"
features:
  bot_user:
    display_name: Demo App
    always_online: false
oauth_config:
  scopes:
    bot:
      - chat:write
      - incoming-webhook
      - chat:write.public
settings:
  org_deploy_enabled: false
  socket_mode_enabled: false
  token_rotation_enabled: false

各項目の反映先

02

アクセストークンを発行する。

Talentioの API設定 からアクセストークンを発行します。

発行されたトークンは後ほど使うため、メモしておきます。

03

実行環境・スクリプトの用意する。

Google Apps Script から新しいプロジェクト をクリックします。

入力フォームにサンプルコード をコピー＆ペーストします。

プロジェクトの設定から、TALENTIO_API_TOKENとSLACK_API_TOKENを設定する。

04

スクリプトの定期実行設定する。

setInitialTriggerを選択して、実行をクリックします。

次の00分ちょうどから通知が開始されます。

通知例

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